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Posted by ミリタリーブログ at

2014年06月17日

マルイM870 モスバグ化

ども雪中です。最近携帯をXperiaからiPhoneに変えました。アンドロイドからiOSの操作違いで苦労しそう・・・

さてさて、唐突ですがだいぶ前に買ったマルイのM870です。

サバゲでは使いやすいし音もかっこいいのですが!
自分、モスバーグの方が好きなんですよねぇ(マルシン買えよ
と思っていたところでヤフオクでモスバグの樹脂フォアエンドが・・・
ということでさくっと落札して製造開始です。

とりあえずどこをどのくらい削ればいいのかを写してグラインダーで外側を、リューターで内側を削ります
いろいろすっ飛ばしてできたのがこちら。

良い感じにつきました。ちゃんと装填発射もできます。
ただ見た目的にマガジンチューブが短いのと接続部の位置が違うのでどうにかしないと・・・

このぐらい位置関係がいいかとお思うのですがうーん。

ヒートカバーとフロントサイトを探してつけて出来上がりというわけには行かないのでした。というわけでそのうち
部品見つけて続きということで。
  
Posted by 雪中 at 00:57Comments(0)トイガン西側

2014年01月12日

KSC TT-30+オマケ

ども!先日オークションに負けて枕を濡らしました!雪中です!価格が海外で買った方が安く付くぐらい上がっちゃいましてね!!

さて。今回はタイトルどおりKSCのトカレフを買いましたので。



以前ハドソンのトカレフを持っておりましたが購入したのがKSCトカレフ発売アナウンス直前・・・。
モノ自体はハドソンの悪い噂など嘘のように快調だったのですがあれは急に来るらしいので手放しまして、そのあと
トイスター製エアーコッキングトカレフを使っておりましたが(これもそこまで悪いわけではない)やっぱりGBBがいい!
ということで今回購入に至りました。

性能はとてもよい感じです。強めのリコイルショック、良い色に塗装された金属パーツ。さすがKSCの撃てるモデルガン
といったところですが!ハンマーのハーフコック機能がありませんでした・・・。ぐぬぬ・・・

さて赤軍的(?)にはトカレフがあるとホルスターが欲しいところ。いつか買うGBBトカレフのために
先月のショットショージャパンで買っていたのです!!


戦中品ホルスター!刻印は完全に擦れてしまっております。
さて画像ではわかりにくいですがこちらのホルスター「黒い」です。
ソビエト軍で黒といえばお分りの人もいるでしょう。そうこれは・・・


海軍用ホルスターなのです!
ふふふ、これで海軍歩兵士官の道に入ってしまいました・・・。ジャケット、ズボン、制帽etc足りない物しか
見当たりませんが最近はヒストリカルでも海軍歩兵を見かけるようになったので是非
やりたいところであります(もちろん一般海軍歩兵も)

ただトカレフホルスター、


半世紀以上前の物なので色々とギリギリです。近いうちに修復しないと・・・。
それにクリーニングロッドもつくらなければ。


今回はここら辺で。それでは!
  

Posted by 雪中 at 00:19Comments(2)トイガン

2013年07月30日

S&Tモシンナガン再塗装②

ども雪中です。あつい。ただひたすら暑いです。

前回からだいぶ時間が空いてしまいましたがS&Tモシンナガンの再塗装が完了しましたので。
塗装のメニューは忘れてしまったので申し訳ありませんが略させていただきます。

仕上げにスポンジヤスリとハンマー、レンガその他色々でウェザって完成させました。
あんまりボロボロにするのもなんかいやなので、軽く角の塗装を剥ぐ程度ですが「使ってる」感が出たので。

今週末ゲームにいくので襟章やっとつけれましたし赤軍装備で行こうかなと思います。

(画像使い回し)


それでは!  

Posted by 雪中 at 17:00Comments(0)トイガン

2013年06月15日

A&K PKM

ども雪中です。今日バースデイらしいです。ということで自分にプレゼンツ記事。

ふふふついに入れましたぜ。

PKM!!

きゃーかっこいいー!初機関銃ですよ!全景はこんなん。

とりあえずキャリングハンドルとグリップ塗装してあります。
ストックですが木製のモノが1万ほどで販売しているのですが正直木製グリップとキャリハンいらないです。
ので作ろうかと計画していますが急に暑くなって切り出しにも行きたくない感が・・・。合板ストックは
作りやすいのでちゃっちゃとやりたいんですけどねぇ。

さて中身ですがA&K LMG メカボ弄るのはほぼはじめてですが構造が簡単っぽいのでちゃっちゃと
整備します。

ご開帳。おおうこれがウワサエイリアングリス。

あれ?これは・・・

ピストン部に潤滑剤無し!何基か中華銃は弄ってますがこれははじめてです。
んで洗浄&シムの調節&グリスの塗布。ギアノイズもなく問題なしですね。バレルも掃除してSPも入れ替えて
初速は85~90m/s程度。ホップの掛かりはあんまり良くないですがこれはチェンバ自体の持病らしいですので
そのうち加工せんとならんみたいです。




アフガンカにKZSスーツを羽織る。片手で支えてるので腕はぷるぷるしてますw
PKMを仕入れたことでソ連軍アフガン装備ができそうです。あと必要なのはバックパックとアーマー。
アーマーは6B2辺りを使いたいですね。

それでは!  

Posted by 雪中 at 15:00Comments(0)トイガン

2013年04月23日

S&Tモシンナガン再塗装①

ども雪中です。本日は暇だけどおうちから出られないという状況だったのでモシンナガンの再塗装の為にシコシコ塗装を落としておりました。

取れるモノは全て外したモシンナガン。ストック上部前側の金具を外そうとしましたが無理に外すと折れそうなので止めました。ここはリューターで削らないと行けないですね・・・。


久々にバラして気付いたのですがストックが分割でした。確かタナカの38式とかもこの方式でしたっけ?


外したパーツ類。真鍮でできた部品は全て接着剤で付いておりました。というか部品の規格と穴が合ってないのは一体・・・。
そしてモシンナガンの紹介でしたとおり固定リングがイモネジ止めなのはどうにかならないモノですかねぇ。Zetaのリング入れても隙間ができてしまいます。

さて1時間ほど手作業で塗装落としをしていたのですが塗装が予想外に厚くて用意していたサンドペーパーを使い切ってしまいました。

現状

半分はほぼ手を付けてないです。さていつ終わる事やら。



でわでわ。



試験的に埋め込み動画。ソ連D-30榴弾砲でする。好きな大砲の一つ^^
  

Posted by 雪中 at 21:33Comments(1)トイガン

2013年02月24日

ガスモシンナガンエアー化

ども!雪中です。本日サバゲに行こうとしたら車がなかったです。超絶ショック・・・。



さてさて。結構前に記事にしたRedFireのモシンナガンですがZETAのモシンナガン騎銃がありましたのでガス→エアー化してみたのですが・・・
まったく使い物にならない・・・というか弾速がすさまじいことになってしまいました・・・。
TOUT
TOUT
11.8m/s
TOUT
14.2m/s
TOUT
・・・

初速が出てなさ過ぎてエラーのオンパレードです!これでも100SPスプリングで
押し込んでるのであきらかにエア漏れです。うーんノズルが合ってないのかなぁと思っていると
シアーがかからなくなりました。Redモシンでもレシーバ部とトリガーガード+マガジン部のネジを
締めすぎるとシアーがかからなくなるのでゆるめてみましたが・・・ダメでした。分解してみると、

シアーがぶち折れてやがるぜヒャッハーー!(泣)


しかもコイツ亜鉛だーーーー!!
キツめのスプリングに亜鉛のシアーが耐えられなかった様です・・・。
というかガスボルトでもガッツンガッツンぶつかる部品なのでここが亜鉛とかもうね。
おそらくガスボルトのままでも折れたと思います。

もうどうしようもないのでエアー化を諦め、寒い中最低70m/s台を出してくれるガスボルト
にしてシアーは取り付け穴の関係で真っ直ぐ取り付けられないZETAの部品を入れて
納得しておきます。

結論:RedFierのモシンナガンは外見いまいち中身は貧弱でも使いやすい。


あとZETAのガワは割とリアルでマガジンにもダミカが入るので機会があればボルトぶった切って
非発火モデルガンにしたいなーとか考えてます。もう一挺騎銃買おうかな・・・
  

Posted by 雪中 at 01:39Comments(0)トイガン

2012年11月10日

Red Fire モシンナガン1891/30

ども。雪中です。ソ連銃がどんどん増えてます。Zeta-labモシンナガンM44、玩具星 トカレフ、ハドソン トカレフ、S&T PPSH41…。(PPSHはまた今度記事にしますw)
順調に増えてますがまた新しい一丁を入れてしまいました。

Red fire モシンナガン1891/30

長い!騎兵銃(偽M38)よりだいぶ長い上に銃剣を付けると別物です!それもそのはず全長1300mmの
刃渡り450mmの銃剣を付けると1750mm。私の身長より高いのです・・・。
今までKTWやZeta-labからエアコッキングのモシンナガンは出ておりましたが
こちらはガスボルトになります。エアの方ではむりくりエア漏れのまま初速の底上げ
していたのでだいぶボルトが重くなってしまいましたがこちらの方は軽々扱えます。
ボルトの後退量はだいぶ短いですー

上がZetaの騎兵銃、下がRed fireの歩兵銃です。画像を見てもらえれば分かりますが
ガスはボルトに直入れです。これがまたとても入れにくいw
次に刻印ですが歩兵銃は1941年のツーラ工廠製になってます。

ただのプリントですので使っている内に削れないかヒヤヒヤですね。そのうち削ってもらいたいところです。

騎兵銃ではチェンバーの固定用に下に大穴が開いておりましたが歩兵銃の方ではなくなっています。

おそらくあんまり圧力がかからないこととホップ押しのイモネジで固定出来てるものと思います。

マガジンまわりも大幅に変更されています。

まずは外側ですが騎兵銃、歩兵銃共に鋳造っぽいですが歩兵銃の方はパーティングラインがばっちり残っています。
取り外してみると騎兵銃とほぼ変わりないので同じ型から製造されてるものと思いますがどうなんでしょう・・・。また騎兵銃の方は実銃と同じ方法で蓋が固定されていましたが歩兵銃の方ではロックとかはなくただかしめて止めてあるだけです。

その上開くようにスプリングも入っているので多分振り回したりぶつけたりすると勝手に開くかも・・・。
と言うことでばらしたついでに騎兵銃のモノと交換しました。あと内部機構は現行のKTWと同じになっております。

それと「これはちょっと・・・」と思うところが一つ。

リングがイモネジ止め。イモネジをゆるめても取れることはありませんがだいぶ隙間があり格好悪いです・・・

エアガンとしては部屋気温で初速は最高が80m/s。低くても75m/s以上は出ますがこの時期にこの初速は夏が怖い気がしますー。
ただホップもしっかり効いており、Zetaの様に弾がボルト側に落ちることもないのでその辺りは改良された感があります。
ブランド名がはっきりしません。Zeta-labのブログで製作が紹介されていたり、一部でS&Tと宣伝されていたり・・・。箱や説明書の表記は「Red Fire」と書いてるのでそういうことにしておきますw


最後に説明書の取り扱い注意のページが可愛かったのでw


それでは!
  

Posted by 雪中 at 04:08Comments(8)トイガン

2012年05月03日

サバゲ準備:M4のバッテリー

ども雪中です。明日のゲームのために装備を詰め込んだりバッテリを充電したりしております。

久々のサバゲですよ!雪中さんうっきうき!雨は降らないみたいですけど曇りらしいです。
まぁ日が出ると暑いですしそれぐらいがちょうど良いかもしれませんね。

明日の装備ですがメインを東京マルイのM933のカスタム品を使おうと思っております。
・・・と言うか現状で今一番まともなのがそれだけだからですw予備も持って行きますが。


ところで皆さんはM4のバッテリーはどうしているでしょうか?レール化してPEQ型バッテリーケースだとかリポバッテリーをストックインだとか。色々ですよね。
マルイ次世代M4のコードレスとか格好いいですよね。

ですがウチでは外付けです。普通外付けと言えば布製などのケースに大容量のバッテリーを入れるようなのを想像しますが私のM4の場合↓




結束バンドでレイルに直付けです。
もう去年からこの状態です。なんでもっとスマートにしないの?だってPEQケースはかさばるしリポは導入しようにも資金がないんだもん。あと管理しっかりできないから怖いし。後部配線とかめんどくせー

上の画像でも分かる通り充電の時は本体ごとです。バッテリーの交換はもちろんバンドを切らないとできません。
そのうえ、レイルの上部と左側が使用不能です。

べ、別に握りやすいからいいんです。ぶつけたらバッテリ折れそうとか、なんでウナギバッテリなのとか言わないで!


それではまた準備が完了したら更新するかもしれません。でわでわ。  
タグ :M4外付け

Posted by 雪中 at 19:03Comments(0)トイガン西側

2012年03月12日

ZETA-LAB モシンナガン騎銃

ども雪中です。先日同志すてっきん殿からmosin-nagant 1891/44が届きました。スパシーバ、ダヴァリーシ!

ひょえーフルメタル!リアルウッド!気分はまさに赤軍兵士です。
フルサイズのモシンナガンも良いですが個人的には現在こそこそ制作中のマキシム機関銃(maxim PM1910)かそのうち作りたい53-k 45mm対戦車砲と併用したいので騎銃でちょうど良いかと。それに現行モデルのフルサイズはもう手に入らないですしね!新型マガジンになったタイプに期待しましょう!

しかし私は敗け気味な軍隊が好きな敗戦趣味者・・・WW2日本軍、末期ドイツ軍、そして大祖国戦争初期の赤軍!このモシンナガン騎銃はM1891/44。つまり44年型の騎兵銃。初期ではない!しかしM1891/38というモシンナガンの1938年型騎銃が有るのです。違いは銃身部に銃剣が着いていないだけ。(細かなところや刻印も有りますが・・・)ならば銃剣を基部から外してしまえ!

とここまで良かったのですがピンを外してもねじろうが叩こうが外れない。それどころかフロントサイトも外れない・・・。と言うことでどうにかなるまで銃剣だけ外して満足しておきますかね・・・

実射の方は・・・あれ?弾が消える?と思ったらわずか5メートル先の地面に着弾・・・。うーんすてっきんさんにも「飛ばないよー」と聞いていましたが本当に飛ばない。とりあえず原因を考えると・・・
・エア漏れ
・撃つ前に弾ポロして加速が獲られない
・何かが干渉している
程度ですかねぇ。
次回からとりあえずエア漏れについて考えていきますかね・・・。
  
タグ :mosin-nagant

Posted by 雪中 at 11:02Comments(4)トイガン